前回の基礎編に続いて、その②という位置付けで書きます。

そもそもですが、マーケティングというのは学問として
成立しているので、詳しくやろうと思えばいくらでも
アカデミックな感じに詳しく説明することができます。
までも、そんなに難しくやる必要もなくて、
肝となる部分だけ学んでおけばあとは実戦で、
その時その時の状況に応じて
自らオリジナルの型を作っていくことが可能ですし
その方が何かと現実的ですので
専門的な説明に関してはその筋の専門書に譲り、
私のポミー式年収倍増メソッドでは
知っておくべき肝となることのみを説明していきます。

まずマーケティングとは何ぞやという話なのですが
これもかなり難しい言い方も含めて様々な説明がされます。
私は「お金を稼ぐための技術」ぐらいの意識でおります。
専門書の説明からすると全然足りないでしょうが
そもそもマーケティングというのは実戦で精度を
高めていくものですのでこのぐらいの理解で良いわけです。

マーケティングを「お金を稼ぐための技術」と
捉えておけば、色々なことがマーケティングの知識で
解決できることが見えてきます。

というのも、そもそも企業というものは
お金を稼ぐために存在しているわけだし
(正確には社会に価値を提供することでお金を稼ぐため)
そこで働くサラリーマン達も、自分が担当している
商品やサービスというものが必ずあって
それを売ることでお金を稼ぐためにいるわけですから
(正確には社会に価値を提供するために
 その商品・サービスを売りお金を稼ぐため)。

そう考えると、マーケティングというのは
もはやビジネスをする人、つまりはお金を稼ぐ人、
さらに言えばこの世で働く全ての人々にとっての常識であり
世界中のビジネスパーソンと話すための
言語のようなものであるわけです。

にも関わらず、その言語を知らない日本人が
なぜかあまりに多いのです。知らずに働いている、
言い換えれば働かされている人があまりに多い。
知って実戦を重ねるだけで、その人の業務効率は
格段に上がりますし、年収を高める素地となります。

以下で具体的に見ていきます。

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具体的には「STP」と「4P」の考え方を
しっかりおさえていけば良いと思います。

「STP」というのは効果的にお客様(=市場)を
開拓するための手法です。分かりやすく言えば、

「どんなお客様に、どんな価値を提供することで
 自分の商品やサービスはお金を得ることができるのか」

を効率的に考える方法です。

STPはそれぞれSegmentation、Targeting、Positioningの
頭文字となりますが、詳しい説明は追ってします。

STPの考え方に則れば、自分の商品・サービスの優位性や、
お客様への提供価値が見えてきます。
次にやることは
「じゃあどうやってその価値をお客様に届けるのか」です。
「4P」はより具体的なことを考えるための思考の型でして
Product、Price、Place、Promotionの4つのことです。
これも詳しくは追ってご説明することにします。

STPの検討に入るために役に立つ思考の型として
以前紹介した「3C分析」があり、
その他にも「PEST分析」「5 Forces」「SWOT分析」等
とにかく様々な思考の型が考案されているのです。

これらは全て基礎中の基礎ですが、
意外と知らない人が多いのも現実なのです。

それぞれ次回以降で触れていきますね。
まずはこれらの基礎をしっかり学ぶことです。