世の中には様々な企業があるものですが、
年収を上げるためには自分の給与を
コントロールする必要があります。
具体的にコントロールすべきものは

1:基本給

2:残業代

3:賞与

となります。

とまぁ、書くのは簡単ですが、
現実的には様々なハードルがありますよね。

1:基本給

そもそも基本給が年功序列で決まっている場合、
そのコントロールはできないと考えた方が良いでしょう。
できないのですが、今後可能になる企業は増えると思います。
既に一部の企業では部分的に年功序列を崩し始めていて、
実力がある人の基本給を高める給与制度を
導入しているところも少なくない印象です。
日本の社会構造や人口動態を考えると、
欧米のように実力主義の年俸制に移行したり、
それと日本の年功序列の給与体系の合わせ技にしたりと
基本給が必ずしも固定ではなくなる未来はほぼ確実です。
そこで重視されるのが、従業員が会社から受ける「評価」です。
この評価については、
ある程度自分の力でコントロールすることができるのです。
具体的には賞与のところで見ていきます。

ちなみにですが、既にそういった未来型の制度を
導入している日系企業では、その人のパフォーマンスによって
年間で200万円程度の差ができるようです。
もしも自分がその母集団で真ん中ぐらいの評価であれば、
上手くやれば1年で100万円は年収を上げることができる計算になります。

2:残業代

残業代のコントロールは容易です。
日本人が最も得意とするズル残業、通称「ズル残」で
自分の年収を伸ばすことが可能です。
そもそも時給換算した場合の換算率も良く、
「ズル残は得」なんてよく言われたものですよね。

ただし、健全ではない笑

身体への付加が高いのは当然のこと、
時代の背景を考えると、むしろ残業できる時間は
どんどん減らされていくことが予想されていますので
実は残業代のコントロールは基本給以上に
難しくなっていく未来の確度が高いです。
従って、もう残業代で稼ぐことはやめましょう。
しっかり周囲からの評価を獲得し、
誰からも尊敬されることでお金を得ることが肝要です。

最後に、3の賞与のコントロールです。

実は私の勤務先はそうでもないのですが、
企業によっては賞与でメチャクチャ差がつくようですね。
以下で賞与のコントロールについて記します。

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聞くところによると、ある良いとこの企業では
賞与というのは半期50万から400万ぐらいの間で
分布するようです。相当良いとこですね。
恐らくこういう企業の場合は母集団における
平均的な評価で150万ぐらいの支給でしょうか。
そんな企業で最高評価をとれば400万の支給となり、
通常の評価から実に半期で250万増額することが可能です。
通期では実に500万のプラスですね。
加えて、先ほど述べた基本給のコントロールができれば
さらに100万円足して600万の増額です。

もしもその人の年収が仮に800万円程度だった場合、
さすがに倍増とは言いませんが、800万に600万を足して
年収1,400万円にすることができる計算です。
ちなみに次回以降で記してく英語をマスターすれば、
リアルに年収倍増は余裕になりますが、それはまた後で。

計算上簡単ですが、そう簡単にいくのか、という話ですね。
多くの企業では、基本給と賞与については
上司との面談で何か書き物をしてそれが評価されて決まったり、
360度評価などと言って様々な人達から評価を受けたり、
とにかく評価を受けることになるわけですね。

ここで、以前記してきたマーケティングの技術
実に活きるようになるのです。

ポイントは日頃のミーティングでの
自分のバリューの発揮の仕方と、
上司による評価が行われるタイミングでの
自分の売り込み方の2つとなります。

前者は明確な技術ですので、次回以降の記事で記します。
後者は、多くの企業で自分を売り込むシート等を
書かされることになると思われますが、
そこでの書きぶりの技術となります。
いずれもマーケティングの技術で見違える程よくなります。

全部一気に書いてしまおうと思いましたが、
既に相当記事が長くなってしまったので、
それぞれ次回以降で記していきます。